台湾出身戦没者の碑 日本精神の塔完成予想パース

理事長挨拶

この度、当法人の理事長には、地政学的・歴史的にも日本と台湾の架け橋になれる沖縄出身者が担うべきだとの声により浅学非才な小輩が理事長に就任する事になりました。

私の家族は戦前、基隆(キルン)を中心に十年もの間台湾で生活して居りました。私も県議会議員の時代に故西銘順二先生の忠臣として台湾一辺倒で議会活動をしておりましたし、沖縄県議会と台北市議会が交流事業を実施している琉中親善議員連盟を提唱し実現させた想い出もあり、訪台は数十回に及びます。

沖縄が米軍占領下(米国の信託統治)であった時代は、外国扱い故に、台風でお米が全滅した時も台湾から種籾(たねもみ)をタンカーで届けてもらいました。またお茶作りやパイン作り、教育資材の寄贈、台湾大学医学部への入学など・・・台湾のご支援で沖縄が救われた数々の恩義は今も鮮明に覚えております。

その恩返しもままならない時に、前理事長の許光輝氏の大変なご尽力は、基隆市の海人記念公園の建設、烏山頭ダム(台湾を農業大国へ成長させた)の八田與一記念公園の整備、さらには糸満市の聖地で台湾之塔建立など素晴らしく、その実績、功績を引き継ぎさらに深め継続をしてゆかなければならない重責に身の引き締まる思いが致します。

愛知和男会長、はじめ皆様の一層のご指導をお願い申し上げます。

平成29年6月吉日

一般社団法人日本台湾平和基金会 理事長 西田 健次郎

西田健次郎

慰霊碑建立地

一般社団法人日本台湾平和基金会は、この度、沖縄翼友会会員さまのご厚意により、台湾出身戦没者慰霊碑建立地が決定し、2016年6月25日に無事竣工式を行うことが出来ました。多くの皆様のご支援、心より深く感謝いたします。 慰霊碑建立地写真マップ Google-Map

寄付について

一般社団法人日本台湾平和基金会は、台湾出身戦没者慰霊碑建立の竣工式を平成28年6月25日、糸満市平和記念公園内空華の塔の敷地内にて、無事執り行いました。
今回沖縄県に初めて建立した慰霊碑は、多く方の協力により戦後71年目にようやく実現しました。先の大戦で3万人の台湾出身の方々が戦没されましたが、現在、沖縄県の平和の礎には身元の分かったか方々34名のみに留めています。
戦中台湾の人々は日本国民として戦い尊い命を散華されたのです。
慰霊碑の維持管理及び日本・台湾の平和交流に向けご寄付をお願いしています。何卒、ご理解の上ご協力をお願い致します。 Nittaiheiwakikinkai

関連リンク

空華之塔沖縄翼友会

台湾人戦没者慰霊の塔を沖縄に! 台湾人戦没者慰霊施設を建立する会(台湾応援会)

寄付について

台湾出身者慰霊碑建立事業において一口五千円のご寄付を御願いしております。台湾出身戦没者慰霊碑の維持管理費及び運営(日本・台湾平和交流)等に活用いたします。ぜひご理解ご協力をお願い致します。
お問合せについては下側にあるお問合せフォームにてお願いします。

♦寄付者の記録保存について♦

  • 寄付者全員 ホームページに氏名を公開します。(但し、匿名希望は除く)
  • 10万円以上 台湾之塔建立敷地内に刻銘し掲示します。